Toyアプリケーション(その2)

WED(WeekEndDevelopers)のぽんたです。

開発スキルのないSIerからソフトウェアスキルを取得するため、WEDでモノづくりを計画しています。詳しい経緯はここ
※現在はruby on railsチュートリアル(ここから)を進めていってます。

前回からの続きで第2章やっていきます。
前はrails generate scaffoldしたところで終わってます。(えらい中途半端なところで終わったなぁと反省・・・)
ユーザーリソースなるものが出来たので実際にブラウザで見てみます。

◆いつも通りrails する

$ rails s
=> Booting Puma
=> Rails 5.2.3 application starting in development 
=> Run `rails server -h` for more startup options
Puma starting in single mode...
* Version 3.12.1 (ruby 2.4.1-p111), codename: Llamas in Pajamas
* Min threads: 5, max threads: 5
* Environment: development
* Listening on tcp://localhost:3000
Use Ctrl-C to stop

◆ユーザーページを探検する

ブラウザからlocalhost:3000/usersにアクセスしてみる f:id:ponta1119:20190804095429p:plain

New Userをクリックして新しいユーザーを作る画面に遷移してみる ページで言うと、localhost:3000/users/new f:id:ponta1119:20190804100531p:plain

適当に必要情報を入力して、Create Userを押下してみます。 f:id:ponta1119:20190804101056p:plain

無事出来ましたね!!ページで言うとlocalhost:3000/users/1になります。(1人目のユーザーだからですね) 画像は貼らないですが、edit押下で編集とか削除することも可能でした。

2人目を登録して、localhost:3000/usersにアクセスしてみます。 f:id:ponta1119:20190804103351p:plain

出来ました!!一通りユーザーページを探検してみたので今回はここまで。
チュートリアルの課題とかにもなっていたのですが、このままだとemailを空白にしたりとかありえない文字列とかでも登録出来てしまいます。
今後色々制限を設けていくわけですね。

次回はMicropostsリソース(第2章の続き)をやっていきます。では^^